History 沿革

『DROP SNAP（ドロップスナップ）』としてサービス開始

「Drop Blogs」「Drop Partysnap」を開始

フリーペーパー『MODERNIST（モダニスト）』を創刊 ※自費出版で2号まで発行

株式会社ウィークデーとして法人化　※2008年9月24日

最初のオフィスは中目黒のシェアオフィス「Just Another Space」

雑誌『LASSIE PAPER（ラシーペーパー）』を創刊 ※自費出版で創刊するも1号で終了

媒体名を『DROP SNAP』から『Droptokyo（ドロップトーキョー）』に名称変更

『Droptokyo』ver.2にアップデート

ラフォーレ原宿で1ヶ月間の期間限定ショップ「DROP POP UP STORE」を開催

株式会社オプト（現：デジタルホールディングス）と業務提携 ※2013年で終了

『The Fashion Post（ザ・ファッションポスト）』をローンチ ※2012年4月12日

ECサイト『Drop Superstore（ドロップスーパーストア）』をローンチ ※2012年で終了

恵比寿にオフィス移転。デザインスタジオの株式会社AREGの支援を受けながらデスクを間借りする

『Droptokyo』ver.3にアップデート

神宮前（原宿）にオフィス移転

『The Fashion Post』ver.2にアップデート

モデルエージェンシー事業「HOLIDAY」を開始 ※2021年で終了

外苑前にオフィス移転

ホールディングス体制となり分社化。「バンクオブストリート株式会社」「ザポスト株式会社」「ホリデー株式会社」を設立

『Droptokyo』ver.4にアップデート

『Droptokyo 2007-2017』写真集を集英社から出版

『Droptokyo』10周年写真展をラフォーレミュージアムで開催

モバイル・インターネットキャピタルを引き受け先とする第三者割当増資を実施

神宮前（原宿）にオフィス移転

『Droptokyo』全世界8都市（ニューヨーク、ロンドン、ロサンゼルス、上海、台湾、韓国、東京・関西）を開始 ※コロナ禍以降、海外展開は休止中

『The Fashion Post』ver.3にアップデート

株式会社ウィークデー、日本テレビグループにジョイン

『The Fashion Post』『Droptokyo』のテレビCMを放送

表参道にオフィス移転

日本テレビと広告業務取扱契約を締結

子会社3社（バンクオブストリート、ザポスト、ホリデー）を株式会社ウィークデーに経営統合

ブランドコンサルティング事業「BIRD (バード)」を開始 ※2021年で終了

日本テレビで番組プロデュース事業開始

『Droptokyo』ver.4にリニューアル

日本テレビ『ANOTHER SKY（アナザースカイ）』のデジタル展開のプロデュース・運用を開始

日本テレビのドラマ・バラエティ番組等のSNS広告運用、デジタル分析業務を開始

日本テレビの生放送特番のキービジュアル、デジタルコンテンツのプロデュース・制作・運用を開始

「TFP的クリエイターカレンダー」ローンチ

ミッション・ビジョン・バリュー策定

Weekday HP リニューアル